今頃アップしていますが
7月10日 2軒屋駅のそらぐみにて 夏生かれんさんのワークショップに参加した時の
課題2点です
少し前に 偶然展示していた作品を見てくれた友人が そらぐみさんで見たと
報告してくれました
大好きなものを撮るのは 容易なんですよね
自分で作った愛着のある器に大好きなトマトやバジル
前日慌てて撮りました
逆に嫌いなものは大嫌いなものをあたかも好きであるように撮ると言う課題でした
このヤモリ かなり近づいて撮っていますが
実はガラスの向こう側にいます(笑)
悲鳴を上げて冷静になってから カメラを手にして
かなり近づきました
好きじゃないとこれだけ近寄れないというくらいです
かれんさんから 素敵な講評を頂きました
「撮られた宿題の写真 とても短時間で撮ったとは思えない仕上がりでした
日頃から、自分が何に惹かれ どう撮るのが好きなのかを考えながら過ごされているからこそ
ぱっとお題が出たときにそれを撮れるのでしょうね
あの赤が印象的なお料理の写真 きらいだとは思えぬヤモリくんの写真 とても素敵でした
表情を撮る、というのは、私にとっても永遠の課題です。
どんな表情も いかにその空気を撮り手が作るか 感じるか が大切ですよね
きっとうすあさぎさんの周りには笑顔の人が多いことでしょう」
この言葉は忘れないよう記録に残しておきましょうっと
かれんさん 本当にありがとうございました
「表情を撮る」
これは昨年から人を撮ることが多くなって
笑顔写真を集めています
それとジャンプ!
コレクションのように~~~
結婚式や家族写真 恋人たち
頼まれたりして色々撮りましたが
みんなが意識しない それでいて 幸せな表情を撮る
撮った人に見せると ほしいその写真!
と言わせる写真撮りたい・・・・