〇由岐地区 避難場所 見学
約2キロ散策の最後になりました
津波避難階段より
ブルーシートを敷いて
防災食の試食の準備完了みたいです
写真の横に長い建物は 由岐病院で
今は 廃墟になっています
現在は 地域の地震対策も兼ねた美波病院として
山側に移転しています
お水を入れて 30分くらい待ってのご飯は食べたことがあるけれど
ボローニャのパン
お餅
井村屋の羊羹
防災食のイメージが変わりました!
美味しかったです
日頃美味しいもの食べているからこそ
防災食も美味しく 研究されているみたいですね
県内の最大の津波高は美波町で24メートル
南海トラフ地震の津波到達の時間を考えると
この避難場所にたどり着くのが 歩いて10分
この階段 かなりきついです
防災倉庫もあり そこの防災食の入れ替えだけでこの先も終わるように
願いたいですね
かめファミリー揃いました~
この後 民宿まで
自分の車で移動です
食事の時間まで
1時間くらい
カメラを持たず
友人たちを絶景まで案内
「こんなところまで 夜中にきたん?」
ロケハンに下に降りたかったけれど
落ち葉で足元が滑り
危険を感じて 戻りました
これから美味しい夕食が待ってますから~
由岐まるかじりツアーレポ3