2020年7月23日
メールで予約をしたけれど
お返事がなく 前日に電話をかけたら
2名なら大丈夫ですと対応してくれました
夏向きのメニューですね
生姜と油揚げの炊き込みご飯
鯖の燻製 あぶり焼き
ナスと冬瓜とオクラの煮びたし
干し大根の煮物
だし巻き卵
ゴロゴロ野菜のお味噌汁
鮎の焼き物
ほうじ茶プリン
締めて3000円
予算に合わせて作ってくれます
炊き込みご飯は サランラップをもらって
おにぎりにしました
道中小腹が空いたときに食べられる~~~
鯖の燻製 あぶり焼き
美味しかった
フライパンでほうじ茶でさーーと燻製にするらしいです
大好きな出汁巻き卵 裏切らない味付け
柔らかくてとても美味
和三郎さんは お話好きです
食事が終わってから
話をしていると 思い出したように
「あーーープリンもあります」って
いやいや忘れないでよ(笑)
ところで 大体和食のランチには 干し大根の煮物って
よく出ますね~~~
お総菜売り場でもよく見かけます
常備菜にはいいけれど
私は もういいかなという感じ
よく食べているので 食べ飽きました(-_-;)
Eちゃんは この時期だから鮎が食べたかったので
大喜びです
大きな万願寺唐辛子は 甘くて美味しかったです
鮎を見ると 亡義父 亡父を思い出します
亡父は 鮎釣りの名人で 特に吉野川の清流で釣る落ち鮎
体調30センチの塩焼きをよく焼いてくれました
あーーーーまた食べたい
亡義父は 釣りも食べるのも好きで
私の実家に泊りがけで来たとき
鮎の塩焼きを3匹も食べたことでこの時期の
話題となっていたくらいです
ふと 二人の笑顔を思い出し
やっぱり寂しくなったなぁと思いました
そうそうここで和三郎さんから高知のラーメン屋
四国一美味しいと思うと聞いたので
これは足を延ばして行かなくちゃあと
料理人が美味しいと言うから間違いないでしょう♪
夕食は ラーメン決定の計画でした
パソコンが壊れているので 予約は電話でお願いしますとのこと
ここは 泊りがけでも夕食・朝食付き:¥6500(税込)より
以前家族で宿泊しましたが
お酒は持ち込み可