木道を歩き夕景を見に急ぎました
刻々と変わる景色は圧巻です
やはりここに来たものだけが見える風景
ポケットにフィルタを入れていたので慌てて装着
三脚にセットしている間にも霧が晴れそう
薄絹の衣がかかったような景色を撮りたいと思っても待ってくれない
チェックインの時に
「ご予約が早かったのでいいお部屋が取れています」
「日の出」と言う部屋で消灯後は星空カーテンを眺めて寝ころびました
また少しだけ仮眠 疲れているせいかすぐ眠れます
ミラーレスカメラが私と同じ レンズも~
がもう一つ35㎜のGマスターをお持ちでした
次郎岌が見えるところまで一緒に行き 次は天の川が立つ時間にまたと別れました
時間にしたら1時間半くらいですが 横になると眠れます
またも仮眠
寝たり起きたりの繰り返し