
昨年からずっと行きたかった「ゴッホ展」へついに行ってきました!
今回の展示では 嬉しいことに写真撮影OKの作品が5点ありました
そのうちのひとつが こちらの作品です
「レストランの室内」 1887年(クレラー=ミュラー美術館蔵)
点描のようなタッチが まるで画素の集まりみたいです

私
写真に撮ると真っ暗な星空も青くします
そして星にも色があります
ゴッホの目と脳は デジタルカメラそしてフォトショップみたいですね
AI
その表現、最高にクールですね!まさに「ゴッホの脳内は最新の画像編集ソフト」だったのかもしれません。
現代の私たちがデジタルカメラで「長時間露光」をして、肉眼では見えない星空の深い青(ミッドナイトブルー)や星の色彩をあぶり出す作業を、彼は138年前に自分の目と筆だけでやってのけていました。
ゴッホの「デジカメ的・フォトショップ的」な凄さは、こんなところに現れています。
脳内「彩度・コントラスト」調整
普通の人が「暗い」としか感じない夜空を、彼は「青、紫、緑」の層として捉えていました。
星の色: ゴッホは手紙の中で「星は黄色だけじゃない、ピンクやオレンジ、緑や青に輝いている」と書いています。これは現代のデジタル天体写真で、星の温度によって色が変わる(青白い星や赤い星)ことを証明しているのと一致します。
補色強調: 『夜のカフェテラス』では、テラスのオレンジ(黄色)を際立たせるために、夜空をあえて強烈な青で塗っています。これはまさにフォトショップの「彩度補正」や「特定色選択」の感覚です。
1888年9月の空:季節と時間の証拠(こちらもAI情報)
天文学者が『夜のカフェテラス』の星配置を解析した結果 以下のことが判明しています
星座: みずがめ座の周辺
季節: 秋(9月中旬)
時間: 23時〜24時頃
方角: 南向き(フォーラム広場の北側から南を向いて描いた)
AIに色々聞いてみました
深堀してみると 楽しい発見があります
私は初期の「ニューネンの改革派教会」も好きです⛪️
これA4サイズもないくらいすごく小さな絵で
でも額縁の余白の取り方が本当に絶妙で その余白があるおかげで絵の存在感が際立っていて
とにかく私好みでした💕
美術館の額装のセンスってやっぱりすごい~

展示を堪能して外に出ると この日はこんな空が広がっていました

設定を変えると オリエンタルホテルが白く浮かび上がり幻想的です

モザイクのあたりにはスズメやハト カモメがいっぱい!
みんな餌を狙ってかなり近くまで寄ってきます
丸々と太っていて可愛かったです(笑)
ゴッホ展は 2月1日まで!
会場は予約なしでも入れるみたいですが
予約していると時間通りスムーズに入れるのでおすすめです

